ひさしぶりに読破

猛暑のあとは台風の影響でしょうか,大雨・大風の不順な天候となって,そのため(と,例によってのいいわけですが)なにもしない日々がずっとつづいていましたけど,3日まえにマンガを4冊買いこみました.
TONOうぐいすみつる『うぐいす姉妹のはらぺこごはん』(フロンティアワークス,2015年 8月)近藤ようこ折口信夫・原作)『死者の書 上』(KADOKAWA,2015年 9月)
TONO『カルバニア物語 16』(徳間書店,2015年 9月)
森本梢子アシガール 6』(集英社,2015年 8月)の4点です.ジャンルもマチマチで,作風もちがい,こういうのをまとめて読んでいる自分はいったいどういう人間なんだと,われながら不審感をいだいてしまいます.でも,どれもおもしろく読むことができ,ひさしぶりに読書をした,という実感を味わいました.感想は,メンドウなので記さず.これをキッカケに,ブログにもうすこしマジメに取りくめたら(そうあったら)いいなとおもっています.